Billy the kidとthe Untrue 佐伯

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僕とバンドの相方、林恵輔がバンドを組み始めたのは高校一年生の時。
クラスにドラム叩ける子がいて、その子が連れて来たのがけいちゃんだった。
当時、彼は楽器初心者でGtを始めようとしたが、ドラムの子に説得され、ベースも面白いかも?とベースを持つことになった。うーん、揺れている。そういう所が良いよね。

ほんで、迎えた初LIVEは高校2年生の夏。場所は惜しくも今月に閉店した各務原BLAVO。

コピーバンドのみを集めたイベントで、ど緊張しながらステージをやり終えた僕ら。真っ白やったなぁ。
対バンは高校生ばかりで、正直面白くなかった。自分の下手さも棚に上げて、対バンも何かカッコ悪い!何ていきがってた。

そんな中、トリをかざったバンドはその日唯一のオリジナルのバンド、「Billy the kidd」というバンドだった。
震えた。初めてオリジナルのバンドを見た僕は、踊ったり手を上げたりする事も無く、呆然と立ち尽くし鳥肌がぶるぶる立ち、何てかっけーんだ!と震えた。

それから、月日は流れても「Billy the kidd」というバンドの名前はいつだって、岐阜のライブハウスのイベントに連なっていた気がする。

僕らも歳を重ね、けいちゃんと二人、自分達の曲でライブをする様になった。厳しい声もいっぱいもらったけど、それでも踏ん張ってやり続けたら、応援してくれる人が出来たり僕らの音楽を好きだ。と言ってくれる人も出来た。

今年の1月、今は閉店した岐阜RAD REVERでのライブが決まり、当日の出演リストが送られて来た。そこには、なんと「Billy the kidd」の文字が連なっていた。

その日の対バン。高校生振りに見たんだけど、ものすんごくかっこよかった。プロか!と思うくらいかっこよかった。岐阜にこんなバンドがいる事が嬉しかった。

そして、7月20日。今日もライブを見に行った。
「Billy the kidd」久しぶりのmini albumリリースのレコ発ライブ。

やはりかっこ良かった。
10年弱、メンバーチェンジも無く、家庭を持つメンバーもいながら継続的にバンドは続いている。

そのステージングに、強い強い絆が見えた。仲良いなぁ。メンバー全員が、心から音楽が好きなんだな。良いバンドだなぁ。と、感動した。

けいちゃんと出会って、7年くらい。なんやかんやずっと一緒にいるけど、しっかり繋がりながらバンドを続けて行きたいなぁと強く思った夜でした。

「Billy the kidd」の皆さん。お疲れ様でした。かっこいいライブありがとうございました。

僕らも精進します。もっとかっこいいバンドになろう。iPhoneから送信